アフィリエイトで経済自立化計画

子育ても終盤。専業主婦で収入0だったころからもう22年。ネットビジネスで起業しました。夫もそろそろ定年退職がみえてきた。ここで夫婦の関係も見直したい。先立つものは経済的自立。ビジネスで実現していこう!

    専業主婦

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    江原啓之さんの説に同意
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    金山ってありますよね。
    宝の山をこつこつ夫婦で掘ってるんです。
    夫婦それぞれに受け持つパートはちがっても(*^-^)b

    そんでもって、自分の持ち場を
    地道に掘りつづけるんです。

    ほんとに、地味です。



    最近は、
    結婚ていう形態をとらずに、
    パートナーとして支えあっているカップルや、
    結婚しても、子どもを作らないカップルもいますよね。

    でも、それがいいかは結果が出るのはかなり先だと思う。





    結婚がいいかわるいかは、

    その人それぞれで、

    それがよかったかどうかわかるのは。。。。


    その人が30年〜40年してみてからなのかな、と思うようになりました。


    私は、まだまだ。

    結婚してたった18年目です。
    【結婚は人生の選択肢の一つ】の続きを読む

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    専業主婦だって、夫だけの収入に頼っていないで、自分の稼ぎが欲しい。
    夫だって、妻が稼いでくれていたら、もう少し、ゆとりをもって暮らせるだろう。

    そうして、妻は仕事を探す。
    でも、専業主婦の立場では、なんとかパートの仕事にありつけたとして、
    パート仕事をして帰宅したあと待っているのは

    「吹き溜まり」←(嘘

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    たまりにたまった、洗濯物、洗わなければいけない食器、学校関係のお便り、
    掃除しなくてはいけない室内。作らなければいけない食事、飲ませなくてはいけない子どもの薬、、、、、、、、

    なんでしょう!

    ちょっとでも気を許せば、溜るものばかり。。。

    ストレスで口にする食事や残り物は、おなかに溜まるし(笑






    でも、「将来のために何かはじめよ」という前向きな方は多いです。




    子育て仲間で知り合った方で、自治体と組んで子育て中の女性の雇用の拡充の一環としてNPOを立ち上げ、在宅ワークのマッチングビジネスをはじめた人の仕事を手伝っていた人がいます。


    当初は、資金の援助もあり、すべりだしも好調だったようです。

    でも、運営していくうちに、仕事をきっちり出来る方が少なく、ビジネスの規模も尻すぼみに・・・結局、「子育てママのためのパソコンスクール」のような様相を呈してなんとか細々とやっているとのことでした。


    私が、「なぜ、このビジネスが上手くいかなかったのかな?」
    とその方に聞くと、
    「やっぱり、専業主婦だと、急に忙しくなったときに、仕事を優先してもらえない」のだというのです。そして、仕事がたらいまわしにされ、納期が守れないとなったら、責任問題です。

    在宅ワーク、そのビジネスモデル自体は、どこにでもあるような気もしますが、専業主婦のマインド(?)というか、深く事情を知らないと、なかなかうまくいかないことの1例だろう。と思いました。

    こうして、専業主婦が自宅で稼ぐことは、夢で終わる



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    専業主婦か、主婦業をメインにパートに出ている方が多い、
    クラス懇親会の席上。

    「自宅で仕事をしながら子育てや家事をすること」
    に「うらやまし〜」の空気。

    何人かは、「いったいどうやってやるんだろ?」
    という方がいる一方、

    「私は文章も苦手だし、だめ。無理無理。」

    と、あきらめモードの人も多かった。


    どうやって?と思っている方たちは、とにかく、先のことを
    考えて、情報を探している様子でした。


    専業主婦が収入を得ることは難しい。
    専業主婦は、仕事がいいかげんだから。
    専業主婦は「家庭」と「仕事」どちらを優先する?と聞くと、

    「家庭」と答える人が多い。

    だから、仕事もいい加減になり、結果的に任される仕事も
    そのレベルのものとなり、賃金も低い。




    結局、

    「私たちなんて、外へ出て稼ごうなんて思わないで、適当にパートでいいわよね。
    お金ばっかり使ってしまって。節約しながら、なんとかやっていくのが、専業主婦の仕事。動かないのがイチバン」

    などと、つぶやいている。



    その、「専業主婦的思考をなんとかしないと、『生きる屍』になっちゃうよ」

    すでに、仕事をもって家事も育児も切り盛りしてやっている人たちは、
    もう、とっくに解決している。「仕事」と「家事」の両立なんてありえない。
    適当に妥協して、うまく立ち回っていけばいい。と。


    親子間でも、話し合いで(それぞれ家庭の事情はあるが)子どもの世話と家事は両親に任せ、仕事中心にやっている女性。この人たちは、悩みはあるにせよ、颯爽としてみえるのだ。ぐちゃぐちゃしていない。



    最近の家族は、社会の見えない不安がクローズアップされてきているせいか、
    わりと団結力が高まっているのではないかな?という気もする。特に30代の夫婦。

    家事や育児も夫と妻分担しながら、なんとか頑張っている家族をよく見聞きするようになった。




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    ヤフートップページの専業主婦特集!

    ヤフーのトップページは、
    今日は直球ど真ん中!の日比野のテーマでした。
    妻、母、女性……
    “主婦”ってなんだろう
    先日、「主婦業の年俸1200万円」という試算を米調査会社が発表。
    今あらためて考えたい「主婦」という仕事と立場。

    妥当?“主婦業の年俸”
    気になる“1200万円”の内容
    あなたの主婦力をためす検定
    ブログで拝見、専業主婦生活
    既婚女性「離婚」意識調査
    スキルアップで脱・専業主婦
    シニア世代の選択肢「卒婚」
    専業主婦は「年中無休で大変」「退屈そう」、意見はさまざま


    、「主婦業の年俸1200万円」という試算を米調査会社という関連ニュースを
    私が目にしたのは、3週間くらい前のアメーバブログのアメーバニュース。

    ニュースにコメントが書き込めるので、書き込みを試みると、結構なコメントがすでにあって、サーバーエラーで私はコメントを書き込み出来ませんでした。

    運営しているアメブロに記事は書いてそのままに。


    その後2日くらいたって、某テレビ局のニュースでこの話題がとりあげられていて、
    「いまさら」という気もしましたが、1200万という金額が、人々にどう写ったのか興味深いですね。


    *・゜゚・*:.。..。.:*・゜

    専業主婦といえば、昨日は子どものPTAの行事が2件あって、
    午前中活動してまいりました。

    1つは、クラスの懇親会で、学校で行なわれます。
    保護者の方は、専業主婦か、パートが多かったように思います。

    クラスの懇親会では、くじびきで、テーブルの席の一つがあてがわれるのですが、
    お互いはじめてお会いする方も多く、懇親会の司会進行役の保護者の方が、

    「1つテーマをだしますので、そのことについて語ってください」

    と言われました。


    テーマは、「一人の時間に何をやっていますか?」

    というものです。

    ある方が、
    「最近ネットサーフィンをしていて、1人の時間なんて、すぐなくなってしまう」
    と、いいました。それを皮切りに、
    「ブログって、やってる?」「MIXIは?」
    などと話がいろいろでましたが、ブログは見るだけが多く、運営しているのは、極わずか。「友達が、今日食べたものをデジカメでとってブログ書いている」などという話がでていました。
    「MIXIはやってるの?」とネットサーフィンしている方に聞くと、

    「足跡機能がちょっと、苦手で。やめてしまったの。以前自分の日記にコメントを残したかたから、なんで?コメント返してくれないの?と責められていやになってしまったから」
    と言っていました。かわいそうに彼女は、「MIXI読み逃げを責められてしまったようです」


    ミクシイ読み逃げ

    読み逃げって言葉自体、「食い逃げ」みたいで、お店はいってお金も払わずに出る悪い人って、最初からそんなイメージがこもっているじゃないですか?


    リアルで、MIXI友達も増えるといいのにな〜と思っていた私は、ちょっと残念でした。

    ネットの話がでたのもあって、私が
    「一人のときは、家で仕事をしているから」

    というと、

    「ええ?どうやって??」
    と、2人くらいが身を乗り出して聞いてきました。


    専業主婦は、子育てしながら自宅で収入を得るのは
    一種の夢みたいなものなのです。








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    人妻よ!自立せよ!
    経済的に自立せよ!

    夫の自由を自分の性でマニピュレイトしている
    専業主婦よ、「目覚めよ!」
    精神的に自立せよ!

    気持ちがウチ向きになっているあなた、
    私と一緒に自立しませんか?

    文句を言っている場合ではないですよ。



    ・・・・世間一般でいう、専業主婦のままでもいいから、
    いつでも、出口は空けておこうね・・・

    それと、離婚勧めているブログではないです。念のため。


    注)ヘッダに、CJ中島さんの無料ブログSEOバイブルみて、HTML文書いてみました

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    原点はここだったのかもしれません。

    4年前、地元の図書館で目にした本です。

    「専業主婦は社会のパラサイト」的表現の数かず・・・
    当時、専業主婦の私はほおっておけませんでした。

    この著者が書きなぐっている内容。
    乱暴すぎて・・・

    無視すればいいのだけれど、「無視」できませんでした。

    確かに、働いて賃金を受け取っていない「専業主婦」という
    存在は、へたすると、家事をサボってもダンナとうまく行ってれば
    なんとか食っていける⇒どうしても、生活態度はぐうたらになり、

    社会において鼻持ちならない存在になる危険性がありますが、
    専業主婦とひとくくりにして、ここまでひどく書かれると、
    不愉快でした・・・



    今は、専業主婦でさえ、一般人の層では「労働力」を期待され、
    おこづかい稼ぎしていたり、パートで稼いだりしています。

    私の周りでも、頑張っている専業主婦はたくさんいます。


    でも、相変わらず、家事や育児は夫よりも
    自分の仕事と無条件に思っている人が多いです。

    そして、
    「自分の時間が自由にならない」
    「夫が文句をいうから仕方なく」的な言い回しで、
    感じていストレスもはき捨てて日々の家事をこなしています。


    気がかりでしたし、私もそのままで過ごすのには抵抗がありました。
    いろいろ考えてみました。

    「専業主婦」になってしまうと、基本的には、自分の収入はありません。
    貯蓄を増やすとか、する以外は、自分の自由なお金はありません。



    幸い、私の夫は毎月無条件で給料を渡してはくれます。
    でも、何かの行き違いがきっかけで、夫との関係が不仲
    になってしまったら、経済的な保障は失います。

    いつなんどき襲ってくるかもしれないリスクに対応するため、
    私は経済的に自立する道を模索し始めました。


    気になったのは、この著者の主張のように、
    「当たり前のように専業主婦の思考でありつづける」人々のことです。

    何か、自分でもできることがあるのでは?
    という問題意識が大切です。

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